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臨場感を演出します。
自社商品をアピールし、多くの来場者の目にとまり、新規顧客を獲得したい「展示会出展」。
できる限りの無駄を省き、より一層の成果を出すためには何をすればよいのか?
さまざまなシーンが考えられるプレゼンはもとより、無駄のないリアルなシーンを食品サンプル模型で表現いたします。
事例:食品サンプル模型(株式会社寺岡精工様)
商品トレイにのって、軽量・包装・ラベル貼・出荷されていく食材を製作。
食材がのったトレイが移動することで、臨場感を演出し来場者の興味を引くことができます。
長時間の展示を行うことを考えると、実際の生肉をラインに流し続けるより衛生的。鮮やかな色彩を保ちます。
リアルな雰囲気が演出され、来場者に伝わりやすく、リアルサイズの食品サンプル模型でより臨場感がアップし、積極的なプレゼンテーションを可能にします。
事例:食品サンプル模型(伊藤忠商事株式会社様)
商品の完成度を判別し、プログラムした動作を行う機械の紹介に使われました。
焼け具合に変化のあるパンとソーセージを利用していただき、来場者の目を楽しませ、製品の紹介にも一役買いました。
さまざまな焦げ具合のパンやソーセージの食品サンプル模型を用意。
判別テストのデモを実施したところ、ラインからはじかれた、焦げたソーセージも見事に表現。実際の食材を使用したときと同じ判別を可能にしました。
さまざまな工程のシーンをすべて食品サンプル模型でリアルに再現。「イメージしやすい展示づくり」を、食品サンプル模型がお手伝いします。