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本物を用意しづらいモノ、旬があるモノでも、一年中、良い状態をキープしています。
商品だけでは伝わりにくい生活イメージや実際の雰囲気を、食品サンプル模型をうまく活用することによって、お客様へダイレクトにイメージが伝わる売場演出へと訴求いたします。
売り場でひときわ目立つ!「食品サンプル模型」だからできる”魅せる”演出
事例:食品サンプル模型(IKEA様)
目にとまり、足が止まります。
ルームセット(ショールーム内)での食器やカトラリーといったテーブルセッティングアイテムについて、お客様が興味を持ち、実際に商品に触れ、感じ(Touch & Feel)、該当商品をご購入されるといった一連の流れでの潜在的な可能性はあるのですが、商品と値段タグだけでは、お客様に「商品の用途」や「利用シーン」を明確なイメージとして伝えることが出来ず、思うような売上に繋がらない現状がありました。
そこで「商品の用途」や「利用シーン」を明確に伝える手段として「食品サンプル模型」の導入を実施したところ、売り場に臨場感が出て、お客様が立ち止まり、商品に見て触る回数が増え、さらには課題としていた明確なイメージを伝えることが出来、売上が商品によっては約2倍という結果を出すことが出来ました。
予測していた以上に、お客様の興味を刺激し、惹きつけることが出来、商品を手にとっていただく機会が増えたことが、目標であった売上150%達成に繋がったと思います。
今後は季節やトレンドに合わせた展示計画の実施と在庫場所(お客様がすぐに探せる)の確保で更なる増益を見込んでおります。
事例:食品サンプル模型(トヨタカローラ様)
活用シーンを連想させます。
賑やかないろどりの食材やリアルな焼き具合の食品サンプル模型で、アウトドアの楽しさを伝えます。